Figmaを使ってデザインしました。

最近、Figmaを使ってデザインを考えるようにしています。今まではデスクトップ用のシンプルなデザインしか作っていませんでしたが、今回はレスポンシブ対応を意識して、タブレットやスマホ向けのデザインも作成してみました。
レスポンシブデザインの重要性
実際にタブレット用・スマホ用のデザインを考えてみると、「コーディングのときに悩んでいたことが、ここでも起こるのでは?」と気づきました。特に、画面サイズごとのレイアウトの調整や、要素の配置に関する課題が事前に見えてくるので、デザインの段階でしっかり考えをまとめることが大切だと実感しました。
このように事前に整理しておけば、コーディングに入ったときの試行錯誤が減り、結果的に時間の短縮につながります。
FigmaからHTML・CSSへの活用
また、Figmaでは作成したデザインをHTMLやCSSに書き出せる機能もあるので、これを活用すればデザインからコーディングへの流れがよりスムーズになりそうです。今後は、デザインを整理してからコーディング作業に入るようにし、効率的にサイトを作成していきたいと思います。
まとめ
- レスポンシブデザインを考えると、コーディングの課題が事前に見えてくる
- Figmaを使えば、デザインを整理してからコーディングに移れるので効率的
- HTML・CSSの書き出し機能を活用し、よりスムーズなワークフローを目指す
今後もFigmaを活用して、より良いデザインとスムーズな開発を目指していきたいと思います!